2008年9月23日号 Vol.9
毎月1回発行
セーターを恋しく思う寒い日が続き、すっかり秋の風情ですね。皆様いかがお過ごしですか?8月までの夏休み気分も終わり、紅葉、あったかいお鍋、熱燗(!)など、美しく美味しい秋もいよいよ本番です。しかし経済界を揺るがすニュースも多いこの頃、しっとりと秋の夜長を楽しめない方も多いかもしれません。パソコンを持ってすぐに出張、すぐに打ち合わせ、という忙しい日々を送る方こそ、日々のパソコンのメンテナンスが重要になります。もし1日でもゆっくりできる日がありましたら、お月さまに一献傾けるような気持ちで、パソコンをキレイにしてみる…というのはいかがでしょうか?。バックアップやセキュリティーソフトのフルスキャン、デフラグなど、時間の掛かることをゆったりした気持ちで行ってみてください。その後の「さくさく」感は、パソコンが喜んでいる証拠です。そして、そんなパソコンは大事な時に絶対活躍してくれるのです。もし心配なことがあるときは、迷わずita-netにご連絡下さい!
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<商品詳細>
Processor: AMD Turion 64 X2 Mobile Technology Processor TL-60 1.6GHz, 1 MB L2 cache
Hard Drive: 80 GB - Serial ATA-150 - 5400 rpm
Networking: Network adapter - Ethernet, Fast Ethernet, Gigabit Ethernet, IEEE 802.11b, IEEE 802.11a, IEEE
802.11g, Bluetooth 2.0 EDR
Telecom: Fax / modem - 56 Kbps RAM: 2GB(256MB for Video Card)
Built-in Devices: Stereo speakers, wireless LAN aerial, Bluetooth aerial
Display: 15.4" TFT active matrix 1280 x 800 WXGA
Optical Storage: LightScribe DVD+/-RW SuperMulti with Double Layer Fixed
OS Provided: Microsoft Windows XP Professional JP
Norton Internet Security 2008
Dimensions: (WxDxH) 35.7 cm x 26.5 cm x 3.5 cm
Weight: 2.7Kg
パソコン命!で仕事をしています。ちょっとした不具合が出ただけで仕事にならなくなるので、爆弾を抱えているような気持ちです。ちょこちょこ問題が発生し、どれも小さな問題かもしれませんが私には大問題です。自分では解決できずについイライラしてしまいます…
<皆さん、共通の問題を抱えていらっしゃいます。>

さて今回は皆さんが抱える共通の問題をお話ししたいと思います。

よくお客様から「よくご存知ですね」と言っていただいたり、「どのように勉強されているのですか?」とお尋ねいただくのですが、その答えは簡単です。 皆さんが同じ問題を抱えているからです。我々はその共通の問題を解いているだけ。ただそれだけなのです。

それでは共通の問題とはどういったものがあるのでしょうか?思いついた順に列記していきます。

1)パソコンに必要なものとは?パソコンを購入された後、皆さんが陥るケースとは?
・付属品をどこかに置き忘れてしまう。
・捨ててしまう。
・何が付いてきたのか覚えていない。

このことである問題が起こります。例えば買った時の状態にもどしたい場合に必要になるのがリカバリーディスク(CD/DVD)です。買った時にマニュアルと一緒にCDやDVDが付いてきますね。これは1度や2度必要になる時が必ずありますので困った時にすぐ出せるよう大切に保管をして下さい。

でも最近、このディスクが付いていな事があります。そうです、メーカーは自分で作る事をお願いしているのです。よくよくメニューを見ると「リカバリーメディア作成ツール」等のメニューが見受けられます。(図参照)
これを作って初めて一件落着です。では作らなかった人はリカバリー出来ないのかというとそうではありません。きちんと機械の中にもリカバリーする時の領域・ソフトが入っています。

ではどのような時に必要になるのでしょうか?それはウィルスに侵されていて手の施しようがない場合やデータが溜まる機器(ハードディスク)が壊れて新しいものに交換 した後購入時の状態に戻す場合です。

特に日本からPCを持ってこられる方は「パソコン・電源・リカバリーディスク」の3点は必ずお持ちください。昔「巨人・大鵬・卵焼き」というゴロあわせがありましたね。そんな感じで覚えてください。

2)日本からデスクトップPCを持ってくる危険性
我々の経験上、日本からのデスクトップで故障するケースが何件も見受けられます。電圧の問題で電源の部分が壊れてしまうようです。その場合、電源部分を交換すればパソコンは立ち上がるのですが大きさなどの規格が違うため対応できないケースもあります。仮に変圧器をつけていたとしても起こることもしばしばです。この私もプリンターを1台壊しました。できましたら240V対応のPCを購入される事をお勧めします。ちなみにDellのデスクトップは電源の切り替えができるので大変便利です。

3)中古品を買う時は気をつけて
中古品は安くてお買い得のものもあるのですが、リスクもあるという事も覚えておいてください。どうしても買わなければいけない時は次の点に注意してください。
・リカバリーディスクは付いているか
・違法コピーのものではないか。
・期間内のリファンドは可能か。
上記が一つでも欠けているものはあまりお勧め出来ません。

4)パソコンから変な音がしたら要注意
最近パソコンが遅くなった、カリカリ音がし始めた等、購入時と違う状態になったらとにもかくにもデータのバックアップです。とは言ってもデータのバックアップなんてどうしたらいいのかわからないという方には次のサイトがお勧めです。
Sony バックアップ講座
http://vcl.vaio.sony.co.jp/howto/backup/backup.html
試しに自分でやってみるとパソコンへの親しみがわくかもしれませんね。

5)パソコンの前での飲食
私に限ってと言われる事が一番多いのはパソコンの前での飲食です。パソコンの前で何か飲まれますか?と伺うと、ほとんどの方が手を挙げるのではないでしょうか。私もその一人です。これがデスクトップのパソコンならいいのですがノートパソコンの場合、こぼしたら致命傷をおう場合がほとんどです。ですのでこぼしたらまず拭こう(不幸)と思わずにまずはひっくり返してください。次に気持ちが落ち着いたら乾いた布やティッシュで水分を拭き取ってください。この時もPCはひっくり返したままです。半日ほど裏返しのままでその後、いつものように電源を入れてください。電源が入ったらパソコンに感謝ですよ。

6)ダウンロードは要注意
昔は男性の方がウィルスに感染してお持込になられるケースが多かったのですが、最近は女性も増えてきました。単純に言えば女性もダウンロードする機会が増えたという事ですね。例えばYouTubeから、テレビドラマや ファイル共有サイトから音楽や映画などをダウンロードする結果、一緒に悪いものもパソコンに取り込んでしまう事が多くなったのです。仮にウィルスソフトが入っていても残念ながら防ぐ事が出来ない事が多くあります。

別にYouTube が悪い訳ではなくそれを利用する悪い人たちがいるという事を認識し、最悪データを消されないようにバックアップを取る等、買った時の状態に戻せる覚悟で閲覧する‐そんな時代になってきています。

7)最近の問題
最近、メールでのウィルス感染が増えています。例えばオンラインで決済をした後、その会社を偽ってメールを送って来るのですが、そのタイミングといい内容といいかなり巧妙になっています。基本的に添付ファイルがある場合、まず怪しいと思って下さい。またちょっと不安な場合は絶対に開けない事です。

他の例として画面に突然現れ「あなたのパソコンは感染しているからこのソフトを購入して今すぐ駆除して下さい」として誘導し実際にカード情報を入れてしまうケースも多く報告されています。実はそれ自体がウィルスなのです。まるで振込詐欺みたいなものですね。基本的にいきなりカード情報を入れさせるような正規のソフト会社はありませんからこのような状況になったら怪しいと思って下さい。

今回は皆さんが直面する問題をいくつかあげましたがいくつか当てはまったのではないでしょうか?パソコンとの生活で快適に使うかそうでないかは結局自分次第なのですね。

余談ですが娘が見ている子供番組に「パンツぱんくろう」とうものがあります。この「パンくろう」はトイレを使う前に「トイレ様、よろしくお願いします」終わったら「ありがとうございました」というのですが、何だか我々大人が忘れている大事なことを思い出させてくれる番組で妙にありがたい気持ちにさせてくれます。

きっと「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と言われるパソコンは幸せだと思いますよ。
皆さんの困った問題、面白い体験等ありましたら是非お知らせください。
来月はちょっとしたパソコンの選び方をご紹介します。
今月は、日英文化をこよなく愛するワタクシ・鈴木がしっとりと語らせていただきます・・・
= The Remains of the Day - Croydon Airport =

「兵どもが夢の跡」。松尾芭蕉の有名な俳句(夏草や 兵どもが夢の跡)の一節ですが、この一節が頭を過ぎる瞬間、この句を知りうる日本人でよかったといつも思います。

頭を過ぎるというより心に響くと言い換えた方が良いかもしれませんが、その代表的な場所というのが、ロンドンでは、「クロイドン空港」。南ロンドンに住んでいる私にとっては思い出の場所でもあり、今、無性に目にしたい光景なのです(俳句と同じ日差しが降り注ぐ夏の光景)。

在英年数の長い友人(Purleyに住んでいます)が、「昔は、JALもここに発着していたから、家から近くて楽だったんだよ」「ヒースロー開業当初は、BAが独占使用して、他の航空会社をいれさせなかったから」と言っていましたっけ。今のターミナル5みたいですね?!

「クロイドン空港」、そんなのどこにあるの?という方のために、ちょっとご紹介です。A23沿いのクロイドンにあるんですけどねっ・・・

1915年〜1946年まで、「ロンドン空港」と言えば、ヒースロー空港ではなくクロイドン空港のことで、ヒースロー空港がオープンする以前、ここはまさに世界の檜舞台でした。

二つの世界大戦を経験したという意味で、歴史的にとても意義のある空港です。第二次世界大戦での(ドイツとの)ロンドン上空戦でも重要な役割を果たしています。

大西洋無着陸横断で知られるリンドバーグ、(ルーズベルト、スターリンに会いに行くために)チャーチル首相もこの空港から何度も旅立っています。チャーチル首相と会談しに来る各国首脳もここで乗降しました。

しかし、ジェットエンジンの時代になると滑走路をもっと長く取る必要があり、ロンドンに近すぎるクロイドン空港は手狭になります。クロイドン空港はその役割りをヒースロー空港に譲り、使命を終えます。

週末は、豊富に取れるフットボール・グランドとして、滑走路はローラーブレードで遊ぶ子どもたちでいっぱいです。あたりは広大な芝が広がっています。A23沿いにビジターセンターがあります。

Location:
Entrance of Airport House, Purley Way, Croydon, London.
Opening Hours:
Open on the first Sunday of each month 11.00 am to 4.00 pm
Admission: Free
Map

ita-netの黒澤です。
今月号発行日は秋分の日の頃ですね。お昼と夜の時間がそれぞれちょうど一日の半分づつになる日。春と秋のお彼岸それに冬至と夏至。ちょうど3ヶ月区切りですので白パソ連載中のクリーンアップ大作戦を先日敢行いたしました。お陰様で作業後は見事に復調。やったぜ!皆様も是非お試しあれ。
ita-netの白浜です。
パソコンは生き物です、といったら皆さん信じますか?試しに「今日もありがとう」と言ってみてください。明日もきっと元気に動いてくれるはずです。それでもご機嫌斜めな場合には一度ご連絡ください。
ita-netの二宮です。
パソコンが好きでこの仕事に没頭している日々です。お客様から勉強させられる事も多いですがこれからも精一杯、技術を高めてお客様の役に立ちたいと思います。
ita-netの樋口です。
電話での応対をさせていただいております。皆様のお悩み・ご相談に親身になれるような対応を心がけております!皆様からのご連絡をお待ちしております。
ita-netの鈴木です。
(モバイル担当)
目まぐるしい世の中の変化に“10年ひと昔”という言葉が懐かしくなりました。モバイルは先月のことが“ひと昔”。付いていけないぞ!という時はお気軽にご相談ください。
ita-netの
ウィリアムズです。

(モバイル担当)
Pushing Up DaisiesというTV番組知っていますか?僕もモバイルなら復活させることが出来ます!皆様に最良の商品をご提供できるよう日々研鑽を重ねています。何でもお尋ね下さい。
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