2010年1月26日号 Vol.25
毎月1回発行
ita-netの黒澤です。早いもので、新年に入ってから一ヶ月が経とうとしております。皆様、いかがお過ごしですか?年末年始のイギリスは、雪・雪・雪でしたね。皆様の生活に支障はなかったでしょうか?この雪の影響で電話回線などのサービスが一時悪くなったり、携帯やインターネットなどの電波が悪くなったりと不具合が出た方がたくさんいらっしゃったかと思います。今後も、様々な原因で皆様の大事なパソコン・携帯などがトラブルに見舞われるかもしれません。そんな時、どうぞお気軽に弊社までご相談ください。ita-net一同、皆様の生活に欠かせないパソコン・携帯の修理・ご相談のサポートができることを誇りに思い、仕事に取り組みます。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
撮った写真が手軽に鑑賞できる!
Hannspree SD7021 7 デジタル・フォト・フレーム
今月のおすすめ商品です。
「Hannspree SD7021 7" Digital Photo Frame (Black or White)」
価格£39 (inc.VAT)送料込み

撮った写真を印刷するのは手間と時間がかかってしまい、どうしても後回しにしてしまう。だけどやはりせっかく撮った写真を家族や友達と鑑賞したい。そんな方にお勧めするのが今月の商品。このデジタル・フォト・フレームがあれば、PCへの接続無しで、メモリーカード、又はUSBケーブルを使って直接写真をフォトフレームへ転送し観覧することができます。また、スライドショー再生、そして写真再生時に時計やカレンダー表示も可能です。せっかく撮りためたデジカメの写真、デジタル・フォト・フレームを使って、お部屋に飾るのもいいかもしれませんね。

[Specifications]
Product Description Hannspree SD7021 7" White Digital Photo Frame
Display Type 7" (17,8 cm) TFT LCD
Resolution 480 x 234
Aspect Ratio 16:9
Contrast Ratio 500:1
Brightness 200 cd/m2
Viewing Angle 160°V / 160°H
Response time (ms) 25 msec
Memory Card Slot Secure Digital (SD), Multi-Media Card (MMC),
Memory Stick (MS), Memory Stick Pro (MS Pro)
Photo JPEG / BMP (up to 12 Megapixels)
Memory SPI Flash : 16 MB
SDRAM/DDR : 64MB
Dimension (WxHxD) 204 mm x 137 mm x 27 mm (D with footstand)
Weight 355 g (incl. footstand)
Accessories Power Adapter, Quick Start Guide, Warranty Card
パソコンの寿命はだいたいどれくらいですか?(20代学生より)
さて、2010年も明け皆様も今年の目標を立てられたのではないでしょうか。我々の目標は、皆様に出来るだけ長く今お持ちのPCを使って頂くようお手伝いしていくこと。これは毎年のように変わることはありません。

今月のメールマガジンでは、「どのようにパソコンと付き合ったら良いか」 これをテーマにお話しさせて頂きます。よく皆様からパソコンの寿命はどれくらいですかと聞かれることがありますが、どうしたら長く利用できますかというお話はあまり聞かれません。もともと高価なものですから長く使えるものとお思いの方も多いようです。パソコンの寿命の話になりますと私は、「その方次第です」と答えるようにしています。実際、買って数ヶ月で壊れる方やほとんど問題なく何年も動いてくれるパソコンもあります。では我々みたいな専門で仕事をしている人のパソコンは、壊れないのかというとそうではありません。壊れないように努力をすることもありますし、実際壊れて交換に至ることもあります。

では一体どうすれば長く使えるのか、例をとってお話したいと思います。我々は、個人・企業様を合わせると約3,000台のパソコンを見ているのですが、当然そのパソコンを使われる方も見ているわけです。人もそれぞれパソコンも千差万別ですから壊れ方も色々です。但し、何となく共通しているものが見えることがあります。このように扱ったら壊れるだろうなといったある種の法則です。大体次のものが挙げられます。

1. ものにあたる・ものを大切にしない人
2. いつもパソコンに対して文句を言っている人
3. 使い方の程度
4. 運の悪い人

どれかに当てはまるかもと思われる方は要注意です。
1の「ものにあたる・ものを大切にしない人」のキーボードは何かキーがかけています。キーが取れやすいメーカーもありますがそうではないことの方が多いようです。面白いことに、例え2台目のPCを持ってもそのような現象になります。こんな方たちもいらっしゃいました。たまたまお酒を、たまたまコーヒーを飲んでいた方がパソコンにこぼしてしまった。乾かせてスイッチを入れてもパソコンが起動しない。弊社で何とか立ち上げることが出来たのですが毎回救えるわけではありません。共通して言えるのは、今まで元気に戻っていったパソコンはどれも丁寧に扱われていたということです。アドバイスとしまして、パソコンは単なる物ではなくパートナーや恋人・自分の子供だと思って扱ってみるといいかもしれません。(人にもつらく当たる方にはこのアドバイスは効きません)

2の「いつもパソコンに対して文句を言っている人」には、パソコンもいじけてなかなか思うように動いてくれません。おまけに何度もクリックされると余計にひがんでしまいます。部下のいる上司が売り上げを伸ばそうとがみがみ言うのと一緒です。時には、寛大な心を持ってほめてあげてはいかがでしょうか。

3の「使い方の程度」ですが、あまり使いすぎてもパソコンに影響がありますが使わなさすぎるのも、問題が起こることがあります。人間も働きすぎると病気になるように、パソコンの使いすぎは、それぞれの機器に負担をかけ問題が生じさせる原因になります。長時間使えばハードディスクに負担をかけ、パソコンの熱を冷まそうとファンが一生懸命回り液晶パネルも次から次へと映しだしていきます。パソコンも休まる暇がありません。何事も適度が肝心と言えます。

4の「運の悪い人」ですが例えばたまたまパソコンを落とした場所が悪かった、たまたまこぼした先が悪かったなどちょっとしたことなのに大きな問題になることはありませんか?こればかりは、我々もどうしようもないのですがひとつアドバイスが出来るとしましたら感謝し続けるということではないかと思います。「壊れたのに感謝が出来るか」ともっともなご意見ですが、もしかしたら感謝をすることで、運気が上がりパソコンも壊れにくくなるかもしれません。(笑)

またパソコンの寿命・故障の流れを知っていると役に立つことがあります。 よく私は、パソコンを人間に例えて話すことがあります。まずご自身の20歳の頃を思い出してください。体も心も若く「何でも出来そう」こんな状態がパソコンの電源を最初に入れた時の状態に似ています。 問題もなく全てが快適に感じます。そして30代、暴飲暴食やストレスで何となく疲れがたまってくるころです。パソコンも色々なソフトを入れすぎたり多くのものをダウンロードするなど過度な使い方で最近、ちょっと遅くなったかなと感じる頃です。次に40代、疲れがたまって起きるのもつらくなってきた。会社に行くのがつらくなる状態です。パソコンでは起動が遅くなり、見知らぬエラーが出たり挙動不審な動きをするなどの症状が出てきます。50代、血圧が高くなったり、病院にお世話になったりとあまり無茶は出来なくなります。パソコンでは、ハードディスクから異音が聞こえたりよくフリーズしたりするなど、明らかにおかしくなっていると実感できるレベルになります。60代、70代、心は元気でも体がなかなかついていけません。液晶画面がぼやけてきたりファイルを開くのにかなり時間がかかったり、おまけに今まで見れたDVDやCDの読み込みが悪くなってくる。それでもお茶を一服飲んでいる間にまた動きだしてくれる。それでもがんばって使おうと新しいソフトをインストールすると、何とこのWindowsでは既に対応していない等々。こういう話になるとやはり寿命があるのねと思われるかもしれませんが、実はこの寿命を延ばすことは出来ます。前述のようによっぽどのことがない限り壊れる場所は大体決まっています。我々が修理するなかで一番多いのは、

ハードディスク1.ハードディスク(データを保存しておく機器)の交換
ソフトの影響で遅くなることはありますが、多くの場合ハードディスクが原因で起動や作業が遅くなることがあります。見極めるのは難しいのですが、変な音がしだしたら要注意です。可能な方は一度リカバリー(購入時の状態に戻します)をして、それでも変わらないようでしたらまず、ハードディスクが原因と言えます。ハードディスクが駄目になるということは保管してあるデータも取り出せなくなる可能性もあるわけですから注意が必要です。使用頻度にもよりますが4〜5年あたりで交換するケースが増えてきています。

2. DVDドライブの問題
前述のように今まで見れていたDVDや音楽CD、またCDに焼いたデータがある時に見えなくなります。一生懸命読み込んでいるのですが最終的にうまくいきません。但しこちらも交換することや、外付けの機器を購入し元の通り使うことが出来るようになります。

3. 液晶の問題(ノートパソコンの場合)
この部分がパソコンの中で一番修理にお金がかかるといいます。メーカーさんで修理をしてもらうことも可能ですが、後1,2年と考えられているのであれば使い古したモニターを接続することで今まで通り見ることが出来るようになります。

4. 基盤の問題
色々な壊れ方を見てきましたが、「またこれか」と言うような変な症状が最近見受けられます。もし日本で使用されていたならばこんな風には壊れなかっただろうなという現象です。
・自宅においてあったパソコンが旅行から帰ってきたら電源が入らなくなっていた。
・昨日まで大丈夫だったのに今朝電源を入れたら立ち上がらなくなった。

こういった場合、データやソフト類は大丈夫なケースが殆どで電圧の影響か何かで基盤(マザーボード)に障害がおこった可能性があります。ただこうした現象は、UKで販売されたPCでは少なく日本のパソコンがデリケートなのかはたまたUKのパソコンが丈夫に作られているのか意見が分かれるところです。2年以上UKにお住まいのご予定の方はこちらのPCを買われた方がいいかもしれません。故障に強くしっかりサポートが受けられるという点からです。

もし今まで身の回りの電化製品が壊れる現象がありましたら、お使いのコンセントや電気系統を疑う必要があります。どういうことかと申しますとご本人の使い方に関係なく機器類に影響を与えるものが存在するということです。その場合、他の機器も故障の原因になりますので、そのコンセントは使わないようにすることがお勧めです。

大体の目安ですが皆さん1台のパソコンを使い切るのにこれくらいの費用を投入しています。
(寿命を5年と考えた場合)

1.ウィルス駆除やソフトの不具合の修正 £80
2.ハードディスクの故障 £100
3.ウィルスソフト(5年分) £150
4.バックアップ用の機器 £50
5.プリンターや周辺機器 ※インク代は別 £100
合計 £480

意外とかかっているんだな、とお思いでしょうか。これ以外にもパソコンが壊れてデータのバックアップに数百ポンドかかるようなケースもあります。ただ扱い方次第では、この中でご自身で防げるものがあります。違法なサイトやダウンロードを控えることで、ウィルス感染を防げたりデータのバックアップをまめにとることで、その費用を浮かせることもできます。

ではこうした中でパソコンとうまく付き合うにはどうしたらいいか、一言で言いますと「今まで以上に気を使う」ということです。何気なく接しているパソコンですが、失ってみて多くのことが分かることがあります。現在は調べるのもパソコン、買い物や交通情報、友達とのやり取りなどなど挙げだしたらきりがありません。今年はその今まで以上に気を使う=やさしく使うを実践されてはいかがでしょうか? もしかしましたら、思いがけない恩返しがあるかもしれません。どうぞ皆様のパソコンが、今年一年快適にそして長く使えますように。今年も1年微力ながら応援させて頂きます。

こんにちは。初詣で大吉を引き当てたニノパソです。今年は(も?)いい事ありそうです。

最近、2012年、2013年に地球崩壊の‘予言’をテーマにしたテレビ番組をいくつか見ました。今ヒット中の映画、‘2012’も鑑賞しました。 また、恐竜絶滅は重力の増加が原因だという説をネットや書籍で見かけます。 ニノパソもなぜか重力の増加をひしひしと感じ始めた今日この頃。まさか恐竜同様に人間も重力の増加が原因で2012年頃に絶滅か、と勝手に心配していたのですが、どうやら増加していたのは、重力ではなくニノパソの体重である事が判明。ある意味、一安心。体重計とは何と素晴らしい物なのでしょうか。年末年始にコタツの素晴らしさをたっぷり堪能したつけが回ってきた事を数字ではっきりと教えてくれます。適度に運動はしているのですが、どうやらそれでは減量できないようなので、先週から区のプールに泳ぎに行きはじめました。小学校の頃は近所のスイミングスクールに通っていたので、今でも結構泳げる自信はあったのですが、ここ10年くらい泳いでいなかったため、50m泳いだだけでくたばってしまいます。ブランクとは恐ろしいものです。しかし減量のために挫けるわけにはいかず、今日も必死に泳いできました。水泳は全身運動なので、終わった後は、相当な空腹と疲れを感じます。減量に成功したかどうかは、一ヶ月くらいたたないと分からないと思うので、しばらくは必死に泳ごうと思います。
がんばります!
ita-netの黒澤です。
2010年、初めて「西暦」を意識したのは7歳頃のことでした。あれから早やウン十年、まさか「2010年」なんて西暦年がくるなんていうことは想像だにしておりませんでした。そんな2010年のっけから「氷河期突入かぁ!」を思わせる「寒ーい」お天気が続きました。みなさん体調管理は万全に。我が愛しのThinkPad号、ハードディスク換装後も元気に動作してくれております。ありがたやありがたや。
ita-netの白浜です。
パソコンは生き物です、といったら皆さん信じますか?試しに「今日もありがとう」と言ってみてください。明日もきっと元気に動いてくれるはずです。それでもご機嫌斜めな場合には一度ご連絡ください。
ita-netの二宮です。
パソコンが好きでこの仕事に没頭している日々です。お客様から勉強させられる事も多いですがこれからも精一杯、技術を高めてお客様の役に立ちたいと思います。
ita-netの樋口です。
電話での応対をさせていただいております。皆様のお悩み・ご相談に親身になれるような対応を心がけております!皆様からのご連絡をお待ちしております。
ita-netの鈴木です。
(モバイル担当)
目まぐるしい世の中の変化に“10年ひと昔”という言葉が懐かしくなりました。モバイルは先月のことが“ひと昔”。付いていけないぞ!という時はお気軽にご相談ください。
ita-netの築地です。
(モバイル担当)
携帯電話でインターネット、日本語での文字のやり取り、 日本では当たり前にできていたことが、英国でもできる便利な時代になりました。 携帯電話の技術的なご相談はもちろん、経済的なプランのご相談、お気軽にお尋ねください。
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