2009年11月25日号 Vol.23
毎月1回発行
皆様、寒くなってまいりましたが風邪などひかれていませんか? ita-netの黒澤です。街を歩いていますとクリスマス・イルミネーションはもちろん、クリスマスに向けた広告を見かけるようになりましたね。クリスマスといえば、プレゼント。iPodやiPhoneがここ数年人気のプレゼントと聞いております。iPodやiPhoneをプレゼントしようと考えている方に、今月の商品「ポータブル・バッテリー・チャージャー」はお勧めかもしれません。最後に今年1年ita-netのメールマガジンをご愛読頂きまして誠にありがとうございました。先日もあるお客様からお小言を頂戴致しました。ただその中には、私どもの成長を願う暖かいお叱りと期待とが合わさった有り難いものでした。 まだまだ成長過程の会社ですがパソコンや携帯電話を通して皆様の生活に少しでもお役に立てればと思う次第です。どうぞ2010年もよろしくお願い申し上げます。
バッテリー切れの不安を解消
iPhone / iPod ポータブル・バッテリー・チャージャー

今月のおすすめ商品です。

「Dexim BluePack S5 for iPhone and iPod」
販売価格:£43.00 (inc.VAT)

スマートフォンは、バッテリーの消耗が激しいという特徴があります。外出先で困らないよう予備のバッテリーを用意できる他の機種と異なり、iPhoneは自分でバッテリーを取り外すことができない製品であるゆえ、いざという時に十分期待できるこんな商品が重宝です。

※本商品は、Apple社がアクセサリメーカーに対し、iPhone 専用に設計され互換性要件を満たしていることを保証する「Works with iPhone」認定をうけています。
ご興味のある方、是非お見逃しなく!


【仕様】
●Charge and sync iPhone/iPod
●通話時間を最大4.5時間延長
●ビデオ再生を最大9時間
●音楽再生を最大45時間延長
●待ち受けなら最大270時間延長
●Short circuit protection
●LEDs for indicating charging and remaining battery life
●1500 mA Polyner Li-ion battery
●Automatic on/off charging technology prevent the battery from over charging
●While charging, you can also press the switch to check the power status
●Connect BluePack S5 to PC computer or Mac
●With included mini USB cable
●Also transfer datas to computer while charging
最近、様々なプログラムの無料版を入手できますが、有料のものとどんなところが違うんですか?(30代会社員より)
早いもので今年最後のQ&Aとなりました。

2009年を振り返ってみると、随分色々な流れがあった年だなと思います。そのひとつに我々を取り巻く環境で「無料」という言葉が多く見かけられるようになりました。そして気づかないうちにその恩恵を受けられた方も多かったのではないでしょうか?例えば「スカイプ」こちらは数年前から使用している方も多いと思いますが、「何で無料なのだろう…?」と思うくらい、なくてはならないものになりました。

また「OpenOffice」と呼ばれるWordやExcelも開ける互換性のあるソフトもそのひとつです。 今までMicrosoftの製品でなければ仕事にも勉強にもならなかったものが、現在は無料で手に入ります。巷によると官公庁や企業においてもその使用頻度が増えてきているようで、経費の削減にも貢献しているようです。

恐らく各メーカーは「標準化」を目指して熾烈な争いを繰り拡げていると思いますが、「無料」という大きなうねりが我々のパソコンライフを根本から変えるような、そんな新たな流れが始まっています。その恩恵を受けるユーザーとして「無料なるソフト」をどのように選んだらいいのか簡単にアドバイスさせて頂きます。

日本ではよく「タダほど高いものはない。」を言われます。

私も疑い深い性格で、「無料」とつくものにはある種の抵抗感を覚えますが、逆に高価なものにはそれなりの信用を抱くのも事実です。パソコンに限って言えば、やはり高いものはそれなりの満足感を与えてくれます。ソフトなどは同じものが入っていたとしても、中に組み込まれている部分はさすがにコストをかけている会社は違います。キーボードの打ちやすさや耐久性、音質、中の大事な部分を守る仕組みなど、どちらかというと目に見えない部分での感動があります。

ではソフトはというと「無料で本当に良いもの」もあれば「やはり無料だな」というのもあります。 無料の法則としてあまり多くのことを求めすぎないということが鉄則になります。

皆様に役に立つソフトの例をあげますとウィルスソフトがあげられます。最近、無料のものが多く出回り、お客様から「無料と有料のものとはどう違うのですか。」と尋ねられます。まずはその方がどういう環境でパソコンをご使用されているかによって大きく変わってきます。

シンプルにYahooのサイトからニュースを見たりメールをする分には無料のソフトでも十分かもしれません。但し、色々なサイトを閲覧したりファイルをダウンロードしたりする際にはやはり有料のものが効果的です。 有料のウィルスソフトの会社では世界中に「ハニースポット」と呼ばれるネットワーク機器を設置しています。釣りにおいては撒き餌みたいなものですね。そこには餌をおいてウィルスの情報収集をするのですが、最近はあまりに多くのウィルスの出現にメーカー側も追い付かず、対応が遅れているとの報告もあります。そこ2010年度版のソフトではお客様がダウンロードするファイルやソフトなどの情報を直接パソコンから収集し、ワクチンの開発に活用しているそうです。そうすることでウィルス等の早期発見、早期解決が行えるということです。その対応の速さや情報収能力の高さはやはり有料ならではのものですね。

もしウィルスソフトの選び方に悩まれているのであれば一度お試し頂くことも可能です。最近、トライアル版と呼ばれるものが各メーカーから出されていますので、実際に試された後で自分にあったもの(好みのもの)を選択することも可能です。

またごく少数ですが、次のようなお客様がいらっしゃいましたので念のためご注意申し上げます。いくつかウィルスソフトを共存させることでより強固にパソコンを守れると思われている方がいるとしたらそれは間違いです。 それこそ一家に二人の奥さんがいる状態になりますので注意が必要です。 いくつか試されたい方は、一度前回使われたものをアンインストールしてお試しください。 恐らくインストールする前に前回のソフトをアンインストールしてもいいかどうか聞かれるかと思います。

以下が一般的に使われているソフトです。
コージェンメディア社のAVGフリー
http://www.avg.co.jp/free/avg-anti-virus-free-edition-85-top.html
こちらは純粋に無料のソフトです。
YahooやAsahiなどのニュースを見たりメールをチェックするだけの方であれば
問題ないかもしれません。

シマンテック社のノートン2010 30日間お試し版
http://www.symantecstore.jp/trial/index.asp
他のソフトに比べてトラブルが少ないように感じます。
ノートンのソフトには色々ありますがNorton Internet Security がお勧めです。

トレンドマイクロ社のウィルスバスター2010 30日間お試し版
http://virusbuster.jp/vb2010/trial/?Homeclick=seg_cons02
日本で一番インストールされている数が多いそうです。
もちろんトライアルの期間が過ぎますと新しいワクチンは手に入れられませんのでそのままご使用になられるには購入が必要となります。

次に我々が実際使用していて感動させるソフトがあります。
Spybot Search & Destroy
http://www.safer-networking.org/jp/index.html
このソフトはかれこれ7年近く使用していますが、皆様のパソコンに侵入した悪いファイルを駆除してくれる強い味方です。無料のため自分自身でアップデート、スキャンをしなければなりませんがそれほど難しくはないですからぜひお試しください。 ちなみに「寄付」という項目もありますので、感動された方は是非、御心付けをしてあげてください。

この「無料化」の流れで一番危機感を頂いているのがMicrosoftではないでしょうか。先程ご紹介したOpenOffice から始まり来年の後半にはあのGoogleから無料のOS(オペレーティングシステム=Windows XPのような基本ソフトです) Google Chromeが登場するようです。Windowsのようにライセンスの必要がないため各メーカーがこの開発に協力しておりその分我々も安くパソコンが購入できる可能性も出てきました。

そんな中、Microsoftも黙っているわけにはいきません。
覇権は渡さないとばかりに色々な新しいサービスを始めています。

Microsoft Office Live
http://office.microsoft.com/ja-jp/officelive2/FX101754491041.aspx?pid=CL101750181041
こちらではインターネットの接続さえお持ちであれば、仮にMicrosoft Office をお持ちでなくてもインターネット上で文章の作成/保存が出来る優れものです。 今までは年が変わるごとに新しいバージョンが発表されその都度高いソフトを購入しなければなりませんでしたがインターネット上で全て作業が出来るとなりますとその必要もなくなるかもしれません。



OpenOffice.org
http://ja.openoffice.org/
このソフトが業界標準になるかはわかりませんが、何だか応援したくなるソフトです。
WordやExcelのファイルを開いたり編集することもできます。少々構成が崩れるなどの指摘もありますが、アップデートを繰り返すことで良いソフトになっていくかと思います。

当たり前のことですが、ソフトを開発する側もサービスを提供する側もユーザー本位に立って初めて評価されるものだと思います。ここ数年のMisrosoftの製品は言葉は悪いですがユーザーを無視したつくりになっていたように思えます。そういった意味でOpenOffice等の代替製品が支持されるのもうなづけます。

この不況下において暗い話ばかりですが、不況だからこそ産まれるものもあるかと思います。もっと簡単に、もっと快適に、そしてもっと自由にのキーワードをもとに2010年はどのような流れになるのか、無料にしろ、有料にしろ、質が高く、我々を感動させてくれるものに巡り合えることを願うばかりです。
「有り難い」- の言葉の意味をかみしめながら、黒パソが語ります。
久々登場の「黒パソ」です。妻が先週突然腹痛を訴えました。朝一番でGPに電話。予約が取れる時間は夕方16時とのこと。それまでどうしても待てそうにない、とのことで「Walk in」へ急行。そこでの診断は「盲腸」または「腎臓結石」。盲腸だった場合にということで抗生物質を処方され、週明けにGPに行くか、もしくは痛みが収まらない場合は「A&E」に駆け込めとのこと。素人ながらも症状からするとまず「結石」だろうということで、水分摂っておしっこと一緒に出ればと、痛み止めで誤魔化しておりました。しかし石はどうも動く気配はなく、痛みの質も悪くなってきている様子…。そこで「A&E」に駆け込みました。幸いなことに検査をすぐにしてくれまして、晴れて「尿管結石」の診断が。ただし手術は翌日以降とのことで即入院となりました。こんなときに限って、というわけではありませんが娘も風邪のためにダウン、発熱。お父さんはダブル看病となりました。妻の手術日が一日延びたため、退院も当初の予定より一日遅れとなりましたが無事に退院でき娘も大喜びでした。病院に行き様々な病気の患者さんを見る機会があると、健康でいられることのありがたさをつくづくと感じます。「何はなくても健康」とよく言われますが、その「有り難さ」をすぐに忘れてしまいます。「ありがたい」というのはまさに字の通り「有り難い」ことなのですね。家族の大切さと共にいろいろ考えさせられた一週間でした。
ita-netの黒澤です。
例年通り街はクリスマス一色となってまいりましたが、今年はなんとなくあまり元気がないように感じるのは私だけでしょうか。日本はデフレ色が強くなっているようでなんとも辛い時代がまだ続くのでしょうか。こんなときだからこそ一人一人が明るい気持ちを持って生活していくのが大切なのでは、とつくづく感じます。元気な声で「おはようございます」「いただきます」「ありがとう」。まずはやってみるのがイチバン!パソコンも元気に働いてくれること請け合いです。
ita-netの白浜です。
パソコンは生き物です、といったら皆さん信じますか?試しに「今日もありがとう」と言ってみてください。明日もきっと元気に動いてくれるはずです。それでもご機嫌斜めな場合には一度ご連絡ください。
ita-netの二宮です。
パソコンが好きでこの仕事に没頭している日々です。お客様から勉強させられる事も多いですがこれからも精一杯、技術を高めてお客様の役に立ちたいと思います。
ita-netの樋口です。
電話での応対をさせていただいております。皆様のお悩み・ご相談に親身になれるような対応を心がけております!皆様からのご連絡をお待ちしております。
ita-netの鈴木です。
(モバイル担当)
目まぐるしい世の中の変化に“10年ひと昔”という言葉が懐かしくなりました。モバイルは先月のことが“ひと昔”。付いていけないぞ!という時はお気軽にご相談ください。
ita-netの築地です。
(モバイル担当)
携帯電話でインターネット、日本語での文字のやり取り、 日本では当たり前にできていたことが、英国でもできる便利な時代になりました。 携帯電話の技術的なご相談はもちろん、経済的なプランのご相談、お気軽にお尋ねください。
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