2009年7月28日号 Vol.19
毎月1回発行
先月の暑いひとときと打って変わって肌寒い日も続いていますが、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか?ita-netの黒澤です。最近は、レーザー式マウスというのもありますが、多くの方は光学式マウスを使ってらっしゃると思います。もっと昔、マウスがボール式だったころ、ボールに意外と埃がたまるので、底蓋をあけて掃除するのが好きでした。今のマウスもたまにちょっとひっくり返してみてください。底のラバー部分に汚れはたまりやすいのですが、拭うだけできれいになります。ただ、ホイール部分の掃除はちょっとやっかいです。こまめに手入れをしていると汚れがたまりにくくなりますので気がついたらウェットティッシュなどでホイールも拭いてみてください。パソコンも機器も、可愛がって長いお付き合いをしてほしい…がita-netからのメッセージです。
ワイアレスで机の上もスッキリ!
Microsoft社製のワイアレスキーボード&マウスのセット

今月のおすすめ商品です。

Microsoft
Wireless Laser Desktop 3000

£ 39.00 + VAT

ソフトウェアで知られているMicrosoftですが実はとても良質なキーボードとマウスのメーカーでもあります。今回はそのMicrosoftのワイヤレスキーボードとマウスのセットです。どちらも人間工学に基づいた使い心地を追求した製品です。最近マウスが汚れて動きが悪いと思われる方にぜひお勧めです。ノートPCへの外付けとしての使用も可能です。


仕様詳細:
OS Required: Microsoft Windows XP SP2, Microsoft Windows Vista, Apple MacOS X 10.2 - 10.5
Connectivity: Technology Wireless - RF
Wireless Receiver: USB wireless receiver
Manufacturer Warranty: 3 years warranty

人気商品ですので、お早めにご連絡ください!
半年くらい前に買った携帯電話なのですが、最近、ひどくバッテリーの持ちが悪くなりました。欠陥バッテリーだったのでしょうか?でも、使い始めの頃は、そんなはことなく、3日間はもったので、最近のことなのですが……。
<知って得するバッテリー知識 - モバイル担当のRieがお答えします!>

携帯電話に携わっていると、バッテリーに関するお悩みを頻繁に聞きます。お使いの携帯電話で使用されているバッテリーの種類や製品番号を調べる機会も増えています(機種によりバッテリーは異なります)。そこで今月は、知っておいた方がよい知識と、勘違いをしている可能性の高い充電方法についてお答いたします。

バッテリーの歴史を紐解けば、最初、ニッカドバッテリーが普及し、ニッケル水素バッテリーがそれに取ってかわり、現在はリチウムイオンバッテリーが主流です。

リチウムイオンバッテリーは、ニッカドバッテリーやニッケル水素バッテリーに比べると、約3倍の電圧があります。従って、携帯電話などの小さいスペースに収まるリチウムイオンバッテリーは最適なバッテリーということになります。それは、小型で軽くて長時間使えることが求められるパソコンやデジタルカメラにおいてもリチウムイオンバッテリーを使っているものが多いことからもわかります。

バッテリーは、繰り返し充電して使うことができ、昔は、「ほぼ使い切ってから充電するのがよい」と言われていました。しかし、それはニッカドバッテリーの場合になります。ニッカドバッテリーの場合、最後まで使い切らずに継ぎ足し充電を繰り返すとバッテリーの中に蓄えられる電気の量(容量)を少なく記憶してしまうのです。中途半端に使った状態で(使い切らないうちに)充電すると、「メモリー効果」と呼ばれる現象が起こり、充電容量が少なくなるということです(バッテリー切れが早くなる)。そのため、なるべく使いきってから充電する方がよかったわけです。(ニッケル水素バッテリーも、ニッカドバッテリーほどではないもののメモリー効果が起こる可能性があります)

さて、リチウムイオンバッテリー。お持ちの携帯電話やデジタルカメラのバッテリーをみていただくと、「Li-ion」「LITHIUM ION」という文字に気が付くと思います。

リチウムイオンバッテリーの寿命は充電回数で決まります。通常、300〜500回の充電が寿命といわれ、これは深い充電をさします。浅い充電は1回に数えません。メモリー効果の心配はまずありません。従って、少し使って浅い充電をする方が、わずかなメモリー効果や充電回数の増加を差し引いても、「深い充電をするよりはマシ」なのです。

さらに、リチウムイオンバッテリーには、「満タンで保存すると劣化する」という特性があります。一部のノートパソコンで、最近は、80%までしか充電しないモードがついていたり、あるいは、買ったばかりの携帯電話が、必ず目盛りの2〜5割のメモリー表示であることからもううかがえます。

バッテリーの満タン状態が長く続くと劣化が早くなるリチウムイオンバッテリーですが、ノートパソコンであれば ACアダプターを付けっぱなしで利用すると、ほぼ常に、リチウムイオンバッテリーは満タンの状態をキープし続けることになり、すぐに、バッテリーがだめになってしまいます。わずか数ヶ月でバッテリーがだめになったという方もいらっしゃいます。携帯電話は、消費電力が非常に低く抑えられてるため、毎日のように充電を繰り返すと、やはりバッテリーをいためる元となります。携帯電話の場合、3日に1度など、ある程度使ってから(使い切らないで)充電してあげるのが適切です。

もちろん、徐々に蓄電能力が落ちていって、使用時間が短くなっていくのはやむをえない寿命です。目安は2年くらいでしょうか。

<バッテリーと温度>

「携帯は体から離した方がバッテリーがもつ」とバッテリー専門サイト「Battery University」が紹介したことがあります。体温はバッテリー内部で化学反応が加速してしまうぐらい高温なので、服の内ポケットではなくバッグやベルトのホルスターに収めて身体から離した方が充電は長くもつのだそうです。

バッテリーは、気温が10〜25度が一番性能を発揮できるといわれています。冬場など、極端に気温が低い場合、バッテリーの消耗が通常より早くなります。しかし、これはバッテリーの特性なので問題ありません。

認可を受けたメーカーが製造しているバッテリーの大半には、放熱用通気孔や温度作動式のシャットダウンスイッチなど、溶解防止の安全装置がついているくらい、バッテリーには高熱がこもりやすくなっています。

また、充電中にウェブの閲覧をするなどヘビーなことをすると、バッテリーのダメージが大きいです。携帯電話でウェブなどを使うとCPUが発熱して、携帯電話本体もかなりの熱さになりますが、熱もバッテリーには大敵だからです。

地下鉄や長い間圏外になるような場所にいるようであれば、電源を切っておくことをお薦めします。圏外表示時はバッテリー消耗がとても激しくなります(電波を探そうとするためにこの時が一番電池消耗します)。

<まとめ>
バッテリーが早く劣化する人とは・・・
・空になるまで使ってから深い充電をする人
・満タンのまま電源を切って放置する人(半年間放置すれば電源が入らなくなります)
・ウェブサーフィンやゲームをしながら充電する人(熱で電池が劣化)
・一日中充電をしている人

電話対応の樋口が久々の登場です!「夢はロンドンの我が家で家庭菜園・・・♪」
先日日本に一時帰国した時に、畑から取れたての野菜を友人からおすそ分けしてもらいました。私の実家の辺りは畑が多く、野菜や果物を自家栽培している人も多いのです。その新鮮さ、おいしさにびっくり! スーパーでも地元生産の野菜が手に入るのですが、取れたての野菜の新鮮さにはかないません。

鉢植えでできる野菜を育ててみようかと実家の庭を見ると、しばらく手入れをしていなかったため雑草や木の枝が伸び放題。最近暑くて蚊がいるし、とためらっていたのですが、庭の手入れをかかさないご近所さんの姿に触発され、父親とともに取り掛かりました。しばらくは順調に進んでいたのですが、足元に大きいミミズを発見してしまい大騒ぎ。その後は父親一人ががんばって、私は雑草や切った枝の後始末係にまわりました。

庭がそれなりにスッキリした頃には、二人とも疲れきってグッタリでした。肝心の鉢植えの野菜栽培は家族会議で却下されてしまったのですが。

ここイギリスでは、手入れの行き届いたステキな庭がある家をよく見かけます。私が現在住んでいるところは庭もベランダもないフラットなのですが、いつか庭のある家に住むことができたら、好みの花を植えたり、鉢植えの野菜栽培をしよう、と夢を膨らませています。その頃にはミミズ嫌いを克服していることを願いながら。
ita-netの黒澤です。
先月号のメルマガ発行のあと一週間ほど続いた「夏」はその後影を潜めてしまい個人的にはとても寂しい夏と思っておりますがみなさんいかがでしょうか。涼しい夏がお好きな方もいらっしゃいますでしょうが、私としてはあの暑い暑い日本の夏が恋しいという気持ちでおります。家族が一時帰国中ですので自宅のパソコンの大掃除をする予定です。
ita-netの白浜です。
パソコンは生き物です、といったら皆さん信じますか?試しに「今日もありがとう」と言ってみてください。明日もきっと元気に動いてくれるはずです。それでもご機嫌斜めな場合には一度ご連絡ください。
ita-netの二宮です。
パソコンが好きでこの仕事に没頭している日々です。お客様から勉強させられる事も多いですがこれからも精一杯、技術を高めてお客様の役に立ちたいと思います。
ita-netの樋口です。
電話での応対をさせていただいております。皆様のお悩み・ご相談に親身になれるような対応を心がけております!皆様からのご連絡をお待ちしております。
ita-netの鈴木です。
(モバイル担当)
目まぐるしい世の中の変化に“10年ひと昔”という言葉が懐かしくなりました。モバイルは先月のことが“ひと昔”。付いていけないぞ!という時はお気軽にご相談ください。
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